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毎月の夜勤をしながら無事妊娠できました

Before


漢方相談前

30代後半 女性 医療系

 

月10日間の夜勤で生活が不規則な状態が続き、手足は冷え、肩凝りがひどく、便秘もひどく市販の下剤を多めに服用し対処していた。

2~3cmの子宮筋腫が1個あり、大腸にポリープが毎年2個ほどでき、内視鏡で摘出手術をしている。

生理周期は30日間である。

また顔面に湿疹が出来やすい。

食生活も悪く、チョコが好物で中毒みたいになっている。

生理の量も少なくなっている。

まず、食生活の改善をすすめ、便秘を治すことを目標とし、瘀血対策をするために血の巡りを改善する漢方薬と元気の気を補い、血を増すシロップの漢方薬を服用してもらう事に。

 


After


漢方相談後

服用6か月後、体外受精の為、採卵を行ったところ卵胞(2cm)が5つとれたが、残念ながら子宮内膜が薄く着床できなかった。

採取後より、子宮内膜の厚さを増すのと、年齢を考え、生殖機能を元気にするため、動物生薬と植物生薬の入ったペースト状の商品を追加して様子を見ることに。

子宮内膜も良い状態となり、2か月後残りの受精卵で着床でき、漢方のシロップ剤と体調を整える漢方薬を少量ずつ服用され、現在、妊娠5か月に入られ、経過観察中である。

子供好きの方でとても喜んでおられる。

調子が良いので、妊娠8か月まで、仕事を続けるとの事。

 


今回のポイント


生理の量は子宮内膜の厚さと関係するので、食養生を行いながら漢方薬の服用をすることで良い結果に結びついたと思われます。

薬剤師 相良 宇宙
薬剤師 相良 宇宙