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結婚7年目となり4年前から妊活中

Before


漢方相談前

事務職 比較的体格はよりBMI=23程度 

生理の量は少な目 血塊がある 肩こり 便秘 下腹部~足先まで冷える 舌質:暗紅色

夕食が21時~22時頃 就寝1時以降 

産婦人科で多嚢胞性卵巣症候群と卵管狭窄ありと診断されホルモン剤を使用中である。

3~4年前に自然流産されたとの事。 冷たい物が好物であったので控える様に説明。

パートナーの精子量も少な目との事。

体を温め元気にする漢方と血の流れを改善する漢方薬、腎を強くする補腎薬を夫婦で服用される事をおススメしました。

 

 


After


漢方相談後

2か月程度で体質改善ができて多嚢胞性が改善され1個の卵胞が20㎜となりDrの勧めで体外受精を行った。

来店以来5か月目で妊娠が確定しご本人はすごく喜ばれた。また妊娠中はつわりや食事のアドバイスをし無事に女児を出産され、赤ちゃんと一緒に来店し顔を見せてもらいました。

 


今回のポイント


妊娠しても体の状態が不調であると妊娠の継続が難しくなる場合がると考えられます。

冷えや血の不足などは食事や生活養生によりある程度防ぐことが出来ます。しかし、すでに症状が起きてしまった時は養生などは行いながら漢方薬などで補助してあげる事で良い結果につながる様です。

また不妊のトラブルの原因は夫婦ともにあると考えられます。そのためお互い一緒に体質改善に取り組むとより良い結果となる様です。

薬剤師 相良 宇宙
薬剤師 相良 宇宙